乳首をさわると切なくなっちゃう話。
机に向かっている間、左手が退屈だったのでずっと右の乳首をいじっていましたら、
なんだか切ない気持ちになってきました。
なぜ人間は生きるのか。
いつか死ぬということを知っていながら皆なぜあんなに楽しそうなのか。
私はこのままでいいのか。
そんなことまで考えてしまうほど切ない気持ちになってしまいました。
この気持ちは一人では消化できそうもなかったので、「乳首 切ない」で検索してみると
乳首を触ると、迷子になったような不安な気持ちになる24女です。
昔から、乳首を触るとすごく不安になります。知らない町で迷子になった子供みたいな気持ちです。悲しかったり切なかったりいたたまれなかったり、そんな負の感情になって、すごく嫌な気分です。
という同じ悩みを持った女性がいました。
「すごく嫌な気分」になるのになぜ、この24歳の女性は乳首をいじってしまうのか、正直理解しかねると言いたいところですが、なんとなく理解できてしまうのが悔しいところです。
JUJUや西野カナのような女子高生のカリスマと呼ばれていたシンガー達は、乳首をいじりながら切ない失恋ソングを書いていたのでしょうね、きっと。
違うか。
なぜ乳首をさわると切ない気持ちになるのか。
いろいろ調べてみたのですが医学的に解明されているなんてことはないけれども、割と共通して皆さん切なくなるみたいです。
なんとなく「nipple sad」で検索してみたら、英語圏では「sad nipple syndrome」という名称まであるくらい共通した認識みたいです。
どうでもいいんですけど英語圏の人ってなんでも名前つけるから良いですよね。
縛られたドM男が、Sっぽい女にチンチンを擦られて、射精する直前に手を離されてそのまま射精しちゃう動画が好きなんですけど、「ruined orgasm」ってジャンル名があるんですよね。すごいですよね。
世界にはいろんな色の肌の人がいて、文化も違えば考え方も違うのに、乳首をさわると共通して切なくなっちゃうってなんかかわいいです。
おわり。